case1 後継者がいない
- 創業者として頑張ってきたこの会社、年齢的にもそろそろ引退したい。
- 子どもは自分の道を歩んでいるため、この会社を継ぐことは無さそう。
- 子どもは女の子ばかり。難しい会社経営を任せてはかわいそう。
- 自分がいなくなっても従業員たちをしっかりと守って欲しい。

会社全体の企業価値を算出し、企業価値を株式の保有割合で按分します。
その金額を株式譲渡の対価として受け取ります。
退職金を受けとりながらの株式譲渡も可能です。
- しっかりとした人材と豊富な資金を持つ、同業の大手企業
- 中長期的な相互シナジーを目指す企業
- 新しいビジネス視点を持った次世代の若手経営者